皆さん、こんにちは。
青森1区の公認候補者として、津島淳さんを決定しました。
論文等の審査、選対委員の選挙、有権者の幅広い調査をふまえ、できるだけオープンで公正な形で決定しました。
応募された20人の方々に敬意を表したいと思います。
自由民主党の再生は、やはり参加、透明性、そして人材の発掘等が鍵であることを痛感いたしました。
大島理森が語る
2009年7月アーカイブ
皆さん、こんにちは。
私は県連会長として、青森1区公認候補を公募制度と決めました。
20名の方々が公募に応じてくださり、真剣な論文をいただきました。
自民党に対する叱咤激励、励ましを含め、我が党への期待を確信いたしました。
この20名の方々に感謝しつつ、党を建て直すべく戦ってまいりたいと思います。
皆さん、こんにちは。
解散になりました。
この2年間、国対委員長として働かせていただきました。
ご支援とご指導に感謝申し上げます。
皆様の国益・党益・政府益の接点を軸にねじれ国会の運営に努力してまいりました。
民主主義の危機を感じています。
二大政党的姿になってきた日本の政治は「良き妥協」の知恵を出さねばなりません。
対決の政局になりがちの現状から国民のためになる妥協の道も学ばねば不毛の政治になります。
政治はゲームではありません。
この度の選挙は高い志と目標、そしてそれを実行する責任と力量を選択していただく選挙です。
我々自民党にはそれがあります。
どうぞご叱正とご協力をお願い申し上げます。