大島理森が語る

今日の発言

2014/09/18

 昨日、派閥研修会を無事終えさせていただきました。麻生大臣、高村副総裁はじめ、各界の講師の皆様に非常に有意義かつ刺激的なお話をたくさんいただきました。昨年もそうでしたが、我がグループだけでなく広く参加していただく中で、学びをしていくことが大変大事だと思います。

 昨日、高村副総裁が安保法制の行方についてお触れになり、ガイドラインの改定した後に骨子的なものをまとめてというお話でした。前々からそういう流れを聞いており、法律的に何本になるのかわかりませんが、相当な数を通常国会に提出するだろうと思います。そういうことを通じながら、国民の皆様方に日本のこれからの外交安全保障の指針、進路、よくいえば国家戦略というのでしょうか。これらを提示しながら、法案の必要性の説明をしていくことが問われていくのだろうと思います。そういう観点からしても、APECにおける安倍総理の日中首脳会談、あるいは日韓首脳会談がなされることを期待申し上げたいと思います。報道によれば与党として訪中される計画もあると、北側さんの方で発信されているようです。さまざまなルートで関係作りに努力されていますが、やはり対話というものが大事だと思いますので、ぜひ中国側にも理解をいただいて、話し合っていただきたいものだと思います。

 臨時国会が29日からということで、明日で議運でお話をするということを伺っています。臨時国会の概要を見ておりますと、予算が上程されないわけですから予算の成立がどうだこうだということはないと思います。民主党さんの今度の新人事を拝見していますと、論戦を挑んでくるような、大いなる論戦を挑みたいというような感じのする陣容だな、という思いで拝見しました。それはそれで大変結構なことだと思いますし、法案もいろいろ積み残したものもありますし、また新たに地方創生等あるようです。我が方も新人事になり、民主党さんもそういう形になり、しっかりとした論戦がなされて充実した国会になればと思います。

 総理、財務大臣の外交日程もいろいろあるようですが、こういう時代ですから必要な外交日程はしっかりとやっていただきながら、国会は国会として対応していくことが肝要ではないかと思っております。昨日、研修会を終えて、あした復興本部の新しい人事と顔あわせをやって方針を出した後、来週から少し、国会の感覚を取り戻さなければなりませんので。そういう仕事の準備にも少しかかっていかなければならんかな、と思っております。

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