大島理森が語る

今日の発言

2014/10/16

 福島のことですが、中間貯蔵地の地権者説明会が終わり、いよいよ用地買収の交渉に入る段階になりました。この問題を着実に進めていかなければならないときに、地権者に対して丁寧に説明をして用地交渉に入っていただき、速やかな進展を図っていかなければならない段階です。明日久しぶりに現地をお邪魔して、丸一日かけて今の町村長の皆さま方にお会いしながら現状を聞き、夕方には知事候補のご支援に入りたいと思っています。

 株価あるいは世界の経済動向がヨーロッパの先行きに対する不安等を中心に非常に低めのマーケットの姿が見えています。IMFもそのような心配しているが、総理がASEM出席でイタリアに昨日から行かれているので、世界経済、とりわけヨーロッパの状況等を考えながら意見交換をして頂きながら、アベノミクスの状況がしっかりと日本国中に根付くようなことを考えていかなければならない大事な時期だと思っています。

 従って予算委員会をもう一回開くということを約束していますが、いま森山筆頭理事に向こうの筆頭とぼちぼち協議に入っていただていて、集中審議の表題、日時の調整に今日から入ってもらうように指示をしたところです。そういう状況の中で、基本的質疑を終えた後、各法案の審議に入ったり、各委員会の一般質疑が行われています。ぜひ経済情勢、外交情勢のある中でなさねばならない政策議論をしっかりとやっていただくことが大事だと思いますので、野党の皆さま方にもそれらの点を心しながら充実した審議がはかれるように心がけていただきたいものだと思う次第です。

 これからTPPの問題もありますし、消費税の問題もありますし、外交案件で日中・日韓の問題もあります。内外で絶えず政治は動いています。私どもは一方において与党として引き締めて、日々に起こりうる事案に対して対応していかなければならないと思っているところです。

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